【主催】尼崎市道意社会福祉連絡協議会
【場所】道意会館
【対象】各町会から地域見守り支援者代表
【企画】SONAE-NET(備えネット)
【アドバイザー】田中健一
【開発・講師】庵谷文博
【内容】
要配慮者への日頃の見守りから災害時における災害時要援護者台帳を検索機能のある地図に埋め込む。地図だけでなく、名前、優先順位から要援護者と見守り担当リスト及び防災資機材リスト、マニュアルなどを検索して瞬時に表示。地域見守り支援者代表が自ら更新できるように技術習得。データは、金庫に保管。端末は、インターネットの接続禁止。回線を切断。この周知と実行を徹底。
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【9月24日】
1)サンプルによる完成イメージの説明(別紙参照)。
2)個人情報の取り扱いと保護についての注意点。
3)各町の役員と見守り推進委員の調整。
4)入力のための事前チェックとその項目を確認。
【10月22日】
1)アプリの使い方の説明。
2)地図上に情報を埋め込む方法の説明。
3)要援護者情報の入力方法について。
4)入力情報の確認と完成までのやり取りについて。
【11月19日】
1)完成した要援護者見守りマップの動作チェック。
2)個人情報の取り扱いと保護についての注意点。
3)追加情報の取り扱いについて。
4)日頃の見守り推進と防災訓練との連携について。 |