参加者からの感想 |
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こどもSOSというのは聞いていたが、こんなにあるとは思わなかった。(民生委員)
普段自動車で走っていると気づかなかったが、実際に歩いてみると明かりが欲しいところがあると感じた。
防災防犯という視点を絞ってみるとキケン個所がよくわかる。こども達もいい勉強になった。(先生)
同じ校区内でも知らない個所があった。(小学生)
季節や昼、夜の時間が変わるとキケンと思う場所も変わるかな?と思います。 (保護者)
水路の上が空洞の個所もあり、大地震の時はこの上を歩いて避難しないようにということに驚きました。
改めて歩いてみるとこんなにも様々なものがあるのか?と。驚くことばかりであった。
こどもSOSを目立つように工夫してみては? 目立たないと効果が無い。
自動車から見る視点と歩道を歩く視点が、こんあにギャップがあるとは驚きました。
最近、驚くような事件や災害が多いので、この防災防犯マップ作りは重要な作業だと感じました。 (先生)
注意の標識をもっと工夫をすればより効果があるかな?と思いました。(自治会)
地域の方々と保護者と一緒に児童が学べる場所の必要性が非常によくわかった。(先生)
消火栓を実際に触って訓練をすると同時に消火栓ホースを干す場所も必要。(保護者)
こどもが普段行かないところに遊びに行くこともあり、 地域の声かけがあれば安心。普段から顔見知りにならないといけないかな?と感じました。(保護者)
こどもだけが知っているキケンと感じることをもっと拾ってあげたい。(保護者)
防災防犯間マップを学校で作りたいと考えていたところに社協からお話があったのでありかがたいと思った。(先生)
このレポートを防災計画に提出して活かして頂きたい。
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