【大人】
■親子だけでなく地域の方と参加できて良かったです。
また、こどもSOSの貼っている場所が学校から離れれば離れるほど
少なくなっっております。こどもの通学状況は、学校から離れるほど人数が
少なくなり、最後は、一人で対応しなければいけなくなりますから工夫が
必要と思いました。
避難場所については、私達の住んでいる地区は川下であるため
川上にある中学校や小学校へ避難することは難しいと思います。
自治会と相談してどこを避難場所にするか考える必要性がると思いました。
■同じ自治会、隣の自治会など日頃ないコミュニケーションが取れた
ことが今日の私の収穫です。また、この防災防犯マップは、これが
スタートだと思っております。これから工夫して、提案して、想像して、
いつかすばらしいものができると思っております。
■巡回できたところが一部です。せっかく皆さん集まって
来たのでもっと回りたかったです。
■実際に巡回してみると「ここにカーブミラーが欲しいな」という
ところに設置されてなかったことに気付きました。
■リーダーとサブリーダーが巡回者の前後を挟み見守るという作業が
現実は難しいので事前の訓練がいると感じました。
また、こどもが遊んでいるエリアが大人が知っているエリアよりも広い
ことに驚きました。大人が子供の行動を知るということが防犯として
大切だなと思いました。
■近所なのに知らないところが沢山あり、ビックリしました。
例えば夜間になると人の気配のないところもあり、安全を目的とした
地図が完成することが待ちどうしいです。
■川添地区は、川に挟まれている地形なので避難する場合
川を渡るアクションに危険があると予想されます。そこで、川を渡らずに
近くの施設の二階へ避難するのが安全だと思いますので、その施設に
これから交渉できたらと思います。
■親子と地域のみなさんで一緒に歩けて良かったです。消火栓のある
場所を今日、初めて知りました。普段は自動車で移動するので地域の
中に様々なものがあることを再認識しました。
■子供は、細い道を歩いています。その横に水路があるので心配です。
■自動車で移動しているので、こどもSOS、消火栓を認識したことが
ありませんでした。今日、調べてみると、こどもSOSが少なかった。
■防災の面で気付いた点は、ブロックが多く、これが倒れると高さの
1.5倍、道路に散乱すると聞き、これでは自動車での移動は無理と
わかりました。このように今まで関心のなかったことが発見できたので
良かったです。
■地域をまとめて行くのに防災と防犯を一つにするという手法に気付きました。
交通事故については、カーブミラーが多く関心があるようだが、水の事故に
ついては、関心がなかった。改めて川添という地域が水との戦いであると
感じました。
■こどもSOSが少ないことに気付きました。また、線路など危険箇所が
あることにも気付きました。
■このマップが出来ることで単体で動いていたのでは、問題解決できない。
今後は、隣の団体と連携をとることが重要だと思いました。
また、巡回して、ここが悪い、あそこが悪いというハード面で問題が
ありましたが、この機会に改善して欲しいと思いました。
最後に、このマップが出来た後、避難の連絡網を作り、避難の誘導の
具体策を展開して欲しい。
■自助、共助がやはり重要であると感じました。今日は、小学生の
参加が少なかったのですが、高学年は通学路を誘導するので、
もっと参加して欲しい。
■水路が多いから浸水した場合は道の真中を通りましょうネ。
■広い道路で自動車の多いところは、事故注意。狭い道では、防犯。
これに気をつけなければいけないですね。自分達の地域は知っているようで
知りません。今日の巡回で水路の危険箇所がわかりました。
■外灯が少なかったり、こどもSOSが集中しているので、もう少し
分散できないだろうか?と思いました。
また、通勤時間と通学時間が一致すると山崎橋から小学校までの通り
までの道路を走る自動車が危険であるとは思っていましたが、歩いてみて
改めて考えさせられました。
■野犬に注意の箇所があるのでお知らせします。
■危険箇所の改善をお願いする場合は、どこに言えばいいのか?
1)水路は?。2)横断歩道は?。
■避難場所までが遠いということ。近くの避難できる場所は災害時に浸水
していること。以上のことから、自分の町は自分で守らねばいけないことに
改めて気付くことが出来ました。
■暑かった。少子化を実感しました。35年住んでいて初めて通った道が
たくさんあり、様々な発見がありました。
■地域の安全は地域の人たちでで作り上げて行くんだな。自分自身も
その一人なんだという自覚を改めて感じました。今後も、散歩がてらに
子供たちと再チェックできたらなと思いました。
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