緊急告知システムの使い方



アフリカのジャングルの世界に例えると全員がセンサー!
異常を感じたら即座に全員に知らせることで身を守る。

緊急告知システム
とは
50〜300名程度の小チーム。
送信者が5〜50名、受信者300名程度で、どこからでも書き込み可能。
緊急の警報やお知らせが出た時に情報をいち早く入手できるシステムです。
今ですと「マスクなどの資機材が○○公民館に届いた」と掲示板にかきこめば、
登録者全員にリアルタイムでお知らせするという仕組みになっています。
情報にデマがないように地域リーダーにのみ書き込み許可を推奨しています。

ポイント!地域リーダーを結ぶ。地域リーダーが書き込む。
地域のリーダー(自治会、PTA、こども会、議員、消防団など)が扱う情報
が バラバラでは動けません。まず、この地域リーダーを結ぶことに
よって情報が共有化され戦略が統一化されます。

システムを
使用するには
まず登録しましょう。
登録すると各アドレスに登録された事をお知らせするメールと
システムに入るためのパスワードが送信されます。
この登録したメールアドレスとパスワードを無くさないようにしてください。
これでいつでもシステムが使えるようになります。

登録すると他の登録メンバーにも追加登録があった事を
知らせるメールが届きます。

登録方法

琴平町社会福祉協議会までご連絡ください。
もしくはsonaenet@yahoo.co.jpまでその趣旨を書いてご連絡ください。


システムの使用方法

「琴平ちょっとこばネット」の左メニュー上のボタンから入れます。
クリックして「備えネット」の画面が出たら
登録した メールアドレスとパスワードを入力してください。
次に掲示板に書き込みます。
 例)「風水害 避難所が受け入れ可能です。場所は、○○です。」
    「××地区で振り込め詐欺が出ました。気をつけてください。」

以上で終わりです。
すると書き込んだ内容が登録者全員にメールで配信されます。


気をつけて欲しい事
掲示板に書き込んだ内容はどんな物でも登録者全員に配信されます。
確証の無い情報や、誤解を招く書き込みはご遠慮ください。